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エスク本部に寄せられた預かる会員(R会員)の声をご紹介します。
エスクでは寄せられたご意見を常に活動に反映していきます。
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Sさんの保育園行きと同時に主人の会社の仕事をするようになり
保育依頼の期待に応えられず申し訳なく思っております。
一年が過ぎようとする今も緊張しながら保育のある金曜日を楽しみにしています。
S三兄弟を我が子のように今もって思えるということは、私にとって宝に等しいと思っています。
娘たちのために「孫のかわいさ」をとっておいたつもりで、(孫の)Mが生まれとても嬉しかったのですが
なんとかわいさはSちゃん、Kちゃん、Rちゃんたちと同じだったのです。
なんだか娘に悪いような気さえしました。これはなんなのだろうとよーく、よーく考えました。
「かわいいー」と抱きしめたりできるのは、まず自分の孫が初めてという人が多いと思うのです。
それを私はエスクのおかげで体験できていたからだと思うようになりました。
もう一家族のNさんのIくん、Mちゃんも接する時間はSさんよりずっとずっと少ないのですが
二人ともリラックスして過ごしてくれている様子を見ると、ほんわかした気分になれます。
私にはエスクはぴったりの活動と思っています。専念したくても今は…。心からエスクには感謝しています。
本部の方々はさぞ種々な面で大変かと思われますが、どうかご自愛下さいませ。 |
R会員 Sさん |
私がエスクで一番初めに保育した保育園児だったU・Cちゃんが大学2年生、20歳を迎え
バイトをしているとのことでお正月に家に寄ってくれ、お話をする機会がもて凄く嬉しかったです。
お母様からお礼のメールもあり、妹のRちゃんの
バドミントンのキャプテンとして頑張っているとのこと。
よく育ってくれてうれしい!そのお手伝いができたことにありがとうございます。 |
R会員 Kさん |
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